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「和食継承」に着目した栄養教育実習（第二報）―対象と発信拠点の設定による効果に着目して―
https://doi.org/10.57349/0002000212
https://doi.org/10.57349/00020002120e7a977a-95c3-4dd5-9ee7-ab971fbf9596
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
21861951_58_117-134.pdf (5.1 MB)
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.png)
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| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2024-09-27 | |||||||||||||||||
| タイトル | ||||||||||||||||||
| タイトル | 「和食継承」に着目した栄養教育実習（第二報）―対象と発信拠点の設定による効果に着目して― | |||||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||||||
| タイトル | ||||||||||||||||||
| タイトル | Nutrition Education practical focused on "Japanese food devolution" (the second report ) - Focused on effect by setting of objective and source - | |||||||||||||||||
| 言語 | en | |||||||||||||||||
| 言語 | ||||||||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||||||||
| キーワード | ||||||||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||||||||
| 主題 | 和食 | |||||||||||||||||
| キーワード | ||||||||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||||||||
| 主題 | 食育 | |||||||||||||||||
| キーワード | ||||||||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||||||||
| 主題 | 栄養教育 | |||||||||||||||||
| キーワード | ||||||||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||||||||
| 主題 | 管理栄養士 | |||||||||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||||||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||||||||||
| ID登録 | ||||||||||||||||||
| ID登録 | 10.57349/0002000212 | |||||||||||||||||
| ID登録タイプ | JaLC | |||||||||||||||||
| 著者 |
酒井, 治子
× 酒井, 治子
× 會退, 友美
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| 抄録 | ||||||||||||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||||||||||||
| 内容記述 | 平成28年度に引き続き、本年度も科目「栄養教育実習Ⅱ」において「和食継承」に着目して食育を計画し、プレゼンテーション後、学生間の相互評価と、授業前後のアンケート調査による「和食」の意識に関する変化から授業の教育効果を検証した。本年度は、対象者の教育の場や対象者の特性をある程度限定をして立案することとした。相互評価（5段階評価）は、昨年同様、計画の内容、周知方法の適正性の点数が最も低かった（平均値（標準偏差）：3.95（0.82））。昨年度一部変化がみられなかった「和食継承」に対する態度も全項目において点数が高くなった。また、和食に関する知識（中央値（25,75パーセンタイル値））は、（授業前vs授業後：3.00（2.00, 5.00）vs 6.00（4.00, 7.00）、p<0.01）と大幅に増加した。以上、今年度、対象と発信拠点を限定したことにより、栄養教育の内容がより具体化され、和食の献立提案について教育者としての自信が高まったと考えられる。 | |||||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||||||
| bibliographic_information |
ja : 東京家政学院大学紀要 en : Journal of Tokyo Kasei Gakuin University 号 58, p. 117-134, 発行日 2018-08-31 |
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| 出版者 | ||||||||||||||||||
| 出版者 | 東京家政学院大学 | |||||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||||||
| item_10002_source_id_9 | ||||||||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||||||||||
| 収録物識別子 | 2186-1951 | |||||||||||||||||
